走行中の車のフロントバンパーに犬の体が挟まった状態で発見され、オンライン上で虐待ではないかと議論を呼んだ、いわゆる「バンパー犬」が、韓国で無事に救助されていたことが分かりました。
この犬は当初、京畿道竜仁で目撃されたという情報が広がりましたが、その後の追跡調査により、実際の救助場所は慶尚南道梁山であることが確認されました。
通報を受けた119救助隊は、車両の移動経路を追跡し、梁山市内で犬を救助しました。
犬は現在、梁山市の動物保護施設で保護されており、健康状態は安定しているとされています。
動物権団体「ケア」は、今後精密検査のため病院に搬送する予定だと明らかにしました。
警察は、犬が車両に挟まった経緯や、運転手に故意性があったかどうかなどについて、詳しく調べています。