韓国代表FWソン・フンミン選手が親善試合後のインタビューで撮影された「傘」の写真をきっかけに、韓国内で男女対立をめぐる議論が過熱しています。
写真には、インタビュアーのApinkオ・ハヨンさんが傘をソン選手側に傾けて話をしている様子が写っていました。一部ネットユーザーは「韓国男性の態度を象徴している」と批判し、他方では「過剰な解釈だ」と反論。ソン選手は両手にマイクを持っていて傘を持てなかったと説明されても、議論は収まりませんでした。
米ニューヨークタイムズも「傘を持つべきだったのか」という見出しで報道。韓国社会で根強い儒教思想やジェンダー対立の敏感さに触れ、ネットやSNSが論争をさらに拡散させていると指摘しています。
韓国ネット上では「誰が持ってもいい」「こんなことで論争するのは理解できない」など、冷静な声から困惑する声までさまざまな反応が寄せられています。