韓国で2026年度、新入生が1人もいない小学校が全国で210校に達しました。
少子化の影響が教育現場にも深く及んでいることが明らかになっています。
2021年度には116校だったことを考えると、わずか5年で約81%増加。
農山漁村だけでなく、ソウルや光州などの都市部でも「新入生ゼロ」の学校が確認されています。
また、新入生が1人だけというケースも増えています。
江原道では新入生1人の小学校が21校にのぼり、入学生ゼロの学校も20校あります。
出生率は4年ぶりに0.8台へ回復したものの、長年続いた少子化の影響は依然として大きい状況です。
小学校の入学者減少は、今後もしばらく続くとみられています。