韓国政府がついに動いた。東南アジアで韓国人を狙った大規模スキャムに関与した個人と団体、合計147件に対して初の独自制裁を発表。プリンスグループの陳志会長や、韓国人大学生死亡事件の核心人物イ・グァンホらも含まれている。
カンボジアの太子団地やマンゴー団地では、韓国人が監禁・強制的に詐欺に加担させられるケースが相次いで問題となっていた。今回の制裁により、国内資産の凍結や金融取引の制限が実施される。
さらに国家情報院はカンボジア当局と協力し、シアヌークビルのスキャム拠点を急襲。韓国人組織員17人を検挙し、被害額は35億ウォン以上にのぼることが確認された。
政府が本格的に動き出したことで、海外で被害に遭う韓国人が減っていくことを願いたい。