「久しぶりに韓国に行きたいけれど、今はいくらかかるの?」――そんな質問を最近よく受けます。
SNSやQ&Aサイトを見ても「思ったより高い」「工夫すればまだ安い」と意見はさまざま。
そこで今回は、現在の為替状況と現地物価を踏まえ、2026年時点でのリアルな韓国旅行費用を整理します。
まず結論から言うと、東京発ソウル2泊3日の目安は以下の通りです。
節約重視:7万~10万円前後
一般的な旅行:10万~15万円前後
グルメ・買い物・美容も満喫:15万~20万円前後
現在の為替は1000円=約9300~9500ウォン。
「韓国=安い」というイメージがある方にはやや高く感じるかもしれませんが、内訳を見ると理由が分かります。
航空券は2026年現在、需要が安定しており、極端な激安チケットは減少傾向。
往復の目安はLCCで2万~5万円、フルサービスで4万~8万円ほど。
ハイシーズンはLCCでも5万円台になることもあります。
狙い目は1~2月(旧正月除く)、5~6月、9~11月ですが、セール情報のチェックは必須です。
LCCはセール時に平日早朝・深夜便を狙うとさらに安くなる傾向があります。
ただし、受託手荷物や座席指定を追加すると割高になる場合もあるため、旅程との相性確認は重要です。
一方、韓国の交通費は日本よりかなり安く、地下鉄やバスは片道150~200円程度。
タクシーも初乗り約500円、30分で2500円前後と比較的利用しやすい価格帯です。
仁川空港から市内へのリムジンバスは約2000円。
eSIMやWi-Fiも3日で1500~2000円程度が相場となっています。