韓国で大ブームとなっている「ドバイもちもちクッキー」を生み出したパティシエのエピソードが注目を集めています。
SBSの番組「生活の達人」で紹介され、改めて話題となりました。
ドバイもちもちクッキーの開発者であるキム・ナラパティシエは、韓国海軍の航空副士官出身です。
軍服務中に先輩後輩の関係だったモントクッキーのイ・ユンミン代表とともに、除隊後デザート業界へ進出しました。
キムさんは、クッキーにマシュマロをコーティングした「もちもちクッキー」を考案し、顧客から高い評価を得ました。
その後、常連客の「ドバイチョコレートを中に入れてほしい」という一言をきっかけに、ドバイもちもちクッキーが誕生します。
現在はスタッフ50人以上で1日3万個以上を製造し、1日の売り上げは約1億3000万ウォンに達しています。
MZ世代だけでなく幅広い世代に支持され、開店前から行列ができる「オープンラン」現象も起きています。
キムさんは、名前やレシピを独占する意志はないと語り、多くの店がそれぞれの形で展開することで流行が広がったと話しています。