韓国・京畿道の焼肉店で、
料理に異物が入っていたとして客が飲食代の半額だけ支払い、
立ち去るというトラブルが発生しました。
店主によると、男女3人組が焼肉10人前と酒10本を注文し、
会計時に「玉ねぎの酢漬けにティッシュのようなものが入っている」
とクレームをつけたといいます。
実際には、玉ねぎの水分を吸収するために使った
キッチンペーパーが盛り付けの際に混ざってしまったもので、
店主は謝罪し、サービスを提供する提案をしました。
しかし、女性客は「私も飲食業をしていて、こういう場合は全額返金する」
と主張し、さらに「最近レビューもいいみたいですね」と意味深な発言をした後、
会計20万ウォンのうち半額の10万ウォンだけを支払い、そのまま店を去りました。
店主は「本当に半額にするほどの大きなミスだったのか」と悔しさを語り、
心理学者は「説明も理解可能で、サービス対応で十分だったはず」とコメント。
一方で弁護士は
「重大な異物混入ではないが、消費者がどう受け止めて行動するかがポイント」
と指摘しました。